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ウクライナ情勢の緊迫化

2014-02-27
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昨日、アメリカ新築住宅販売件数の発表前に警戒感から円高が進んでいましたが、指標結果の強さを受けてドル円が反発、円買いは一服しました。

ドル円は102.61円まで上昇後、いったん持ち直した米長期金利の低下で102円前半に押し戻されました。

ユーロは、プーチン露大統領が臨時の軍事演習実施を指示したとのニュースにより、ウクライナ情勢への懸念から下落しました。

ユーロドルは1.3662ドル、ユーロ円も139.66円まで下落。

引き続き動意につながりそうなイベントが乏しい東京タイムは、株価や米金利の動向をにらみつつ、102円前半で動きにくい状態となりそう。

欧米タイムは指標発表やイエレン米FRB議長の議会証言など多くの材料を控えているため動きがあるかもしれません。

FRB議長の証言も米雇用統計を来週に控え、市場を刺激するような発言は控えると見られていて、積極的な売買が先行する状況にはなりにくいと思われます。

ユーロについては、ウクライナ情勢の緊迫化とECBによる金融緩和観測が重しに・・・・。

 

2/27の経済指標・発表予定

08:50 対外証券投資(中長期ネット)  +5015億円 – –
08:50 対外証券投資(株式ネット)  +348億円 – –
08:50 対内証券投資(中長期ネット)  -1093億円 – –
08:50 対内証券投資(株式ネット)  -2790億円 – –
09:30 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演
15:45 Q4GDP(前期比)  +0.5% +0.4% –
15:45 Q4GDP(前年比)  +1.9% +2.0% –
16:00 佐藤日銀審議委員講演
17:00 Q4GDP<確報値>(前期比)  速+0.3% – –
17:00 Q4GDP<確報値>(前年比)  速-0.1% – –
17:55 2月失業率  6.8% – –
17:55 2月失業者数  -28000 -10000 –
18:00 1月マネーサプライM3(3ヵ月平均)  +1.3% +1.3% –
19:00 2月景況感指数  100.9 100.8 –
19:00 2月消費者信頼感指数<確報値>  速-12.7 -12.7 –
22:00 2月CPI<速報値>(前月比)  -0.6% +0.6% –
22:00 2月CPI<速報値>(前年比)  +1.3% +1.3% –
22:00 バイトマン独連銀総裁講演
22:30 1月耐久財受注(前月比)  -4.2%↑ -1.6% –
22:30 1月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)  -1.3%↑ -0.3% –
22:30 1月製造業受注(非国防/除航空機)  -0.6%↑ -0.2% –
22:30 新規失業保険申請件数  +33.6万件 +33.5万件 –
22:30 失業保険継続受給者数  +298.1万人 +299.5万人 –
22:30 ドンブレト独連銀理事講演
23:15 リーカネン・フィンランド中銀総裁講演
24:00 イエレンFRB議長、上院銀行委員会にて証言(13日の延期分)
27:00 米7年債入札
27:30 ドラギECB総裁講演
29:15 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演

 

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