FX攻略ブログ 『GET MONEY』
GMOクリック証券
Home » FX攻略ブログ GET MONEY » 新興国リスク

新興国リスク

2014-01-30
 FXバイナリーオプション ブログランキングへ

昨日のニューヨークタイムは円が全面高の展開となりました。

ロンドンタイムまでは、トルコ・インド・南アなどによる通貨防衛のための利上げによって新興国リスクが後退する雰囲気が強かったのですが、NYタイムに入るとその流れは一転。

FOMCで追加の量的緩和(QE)縮小が決定されるとの見通しから、新興国からの資金流出への不安は今後も続くとの見方や、QE縮小による米経済への影響が懸念され、リスク回避の流れが強まりました。

米連邦公開市場委員会(FOMC)では、市場の大方の予想通りに月額の資産購入額が計100億ドル縮小され、総額650億ドルまで減らされました。

ドル円は101.85円まで下げ幅を拡大。

クロス円では、ユーロ円139.04円、ポンド円は168.70円、豪ドル円は89.03円、加ドル円は91.29円までそれぞれ安値を更新。

 

本日の東京タイムでは、中国1月HSBC製造業PMIの発表が予定されています。

結果次第では、中国景気減速懸念が強まってリスク回避の円買いが加速する可能性もありそうです。

 

1/30の経済指標・発表予定

08:50  対外証券投資(中長期ネット)  -2895億円↓ – -3570億円
08:50  対外証券投資(株式ネット)  -506億円↑ – -1527億円
08:50  対内証券投資(中長期ネット)  -148億円 – +6233億円
08:50  対内証券投資(株式ネット)  +709億円↓ – -1546億円
08:50  12月小売売上高(前月比)  +2.0%↑ +0.3% +0.8%
10:45  1月HSBC製造業PMI  速49.6 49.6 –
15:00  12月マネーサプライM3(前年比)  +6.30% +6.65% –
17:55  1月失業率  6.9% – –
17:55  1月失業者数  -15000 -5000 –
18:30  12月消費者信用残高  +6億£ +7億£ –
19:00  1月業況判断指数  0.27 0.35 –
19:00  1月景況感指数  100.0 101.0 –
19:00  1月鉱工業信頼感指数  -3.4 -2.9 –
19:00  1月消費者信頼感指数<確報値>  -11.7 -11.7 –
21:00  ショイブレ独財務相講演
22:00  1月CPI<速報値>(前月比)  +0.4% -0.4% –
22:00  1月CPI<速報値>(前年比)  +1.4% +1.5% –
22:30  Q4GDP<速報値>(前期比年率)  +4.1% +3.2% –
22:30  Q4個人消費<速報値>(前期比年率)  +2.0% +3.7% –
22:30  Q4GDP価格指数<速報値>(前期比)  +2.0% +1.2% –
22:30  Q4PCEコア・デフレータ<速報値>(前期比)  +1.4% +1.1% –
22:30  新規失業保険申請件数  +32.6万件 +33.0万件 –
22:30  失業保険継続受給者数  +305.6万人 +301.0万人 –
24:00  12月中古住宅販売保留(前月比)  +0.2% -0.3% –
24:00  12月中古住宅販売保留(前年比)

関連記事 :

最大レバレッジ1000倍!海外のFX業者



FX-RICH

Related Posts

  • 海外市場ではドルが軟調海外市場ではドルが軟調 昨日の海外市場ではドルが軟調でした。 米3月シカゴ購買部協会景気指数が弱く、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が「経済には異例の支援が当面必要」などと述べたことが手がか […]
  • ドル円は102円半ばでこう着状態ドル円は102円半ばでこう着状態 昨日は株式市場が堅調に推移したもののドル円は102円半ばでこう着状態。 東京タイム昼過ぎから下落し、ロンドンタイムの上昇を経て、昨日東京タイム午前のレンジに帰ってくる「いっ […]
  • NYタイムは円売り・ドル売りが優勢NYタイムは円売り・ドル売りが優勢 昨日のNYタイムは円売り・ドル売りが優勢でした。 ロンドンタイムは、ウクライナ問題を背景にリスク回避的な動きにより円高・ドル高に振れていましたが、ロンドンフィックスにかけて […]
  • ロシア軍によるウクライナ・クリミア半島への軍事介入ロシア軍によるウクライナ・クリミア半島への軍事介入 先週末28日のNY市場では円売りが先行しました。 ミシガン大学消費者信頼感指数やシカゴ購買部協会景気指数の強い結果により、米株価指数が上昇するリスク選好のパターンのなかでド […]
  • ウクライナ情勢の緊迫化ウクライナ情勢の緊迫化 昨日、アメリカ新築住宅販売件数の発表前に警戒感から円高が進んでいましたが、指標結果の強さを受けてドル円が反発、円買いは一服しました。 ドル円は102.61円まで上昇後、いっ […]
  • 1月最後の日1月最後の日 昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、新たに100億ドルの資産買入れ規模縮小が決定された流れが継続、米10-12月期GDPが好調な個人消費を受けてドルの上昇を後押ししました。 […]
  • 円売り・ドル買いが優勢の展開円売り・ドル買いが優勢の展開 昨日のNYタイムは米12月小売売上高や同11月企業在庫の結果を好感したリスク選好の円売り・ドル買いが優勢の展開となりました。 ドル円はプロッサー米フィラデルフィア連銀総裁や […]
  • 円売りが優勢円売りが優勢 先週末の海外市場では米雇用統計の結果を受け、円買い・ドル売りに傾きました。 米非農業部門雇用者数(NFP)は市場予想の伸びを下回る結果に。 リスク回避の円買いでドル円 […]
  • ドル円は上値の重い動きとなりそうドル円は上値の重い動きとなりそう 先週末の為替市場は、米雇用統計の結果を受けてドルが弱含み、非農業部門雇用者数は市場予想通り増加し前回2月分は上方修正されました。 雇用鈍化からの回復、失業率の低下傾向は一服 […]
  • 1/22 各国の要人発言1/22 各国の要人発言 各国の要人発言 中国人民銀行 「秩序ある人民元の国境を越えたフローを維持する」  黒田日銀総裁 「リスク顕在化しなければ現在の金融政策を続けていく」 「海外を中心に […]








高リスクについての警告: 外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。

Copyright(c) 2012 FX&バイナリーオプション取引の業者選びと攻略情報 All Rights Reserved.
Top
Bookmark and Share