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ドル円101円台まで上昇

2013-11-22
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昨日はオセアニア通貨以外で円安が強まりました。

これといった円安材料は見当たりませんでしたが、東京タイムからの流れを引き継ぐ展開となりました。

昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容で、来年3月との見方が多かった量的緩和(QE)縮小が前倒しされるとの声もちらほら聞かれ、日米の金融政策のコントラストによる円売りプラス、ドル買いといった側面も相場に大きく影響しました。

また、欧州中央銀行(ECB)による預金金利のマイナスに踏み込む措置については、ドラギ総裁から「マイナス預金金利を暗示しようとは思わない」との発言が聞かれたことで、下落基調だったユーロは買い戻しが進みユーロ円の上昇を後押しする格好となりました。

ダウ平均の反発も支えとなり、ドル円は101.17円まで上昇。

ユーロ円は2009年10月以来となる136円台の大台に乗せると136.43円まで、ポンド円は2008年10月以来の高値となる163.89円まで上昇しました。

オセアニア通貨はやや軟調で、スティーブンスRBA総裁が為替介入の可能性を示唆したことも重しとなったようです。

 

ドル円は、日米株高による円売りと米量的緩和(QE)長期化観測の後退によるドル高を背景に100円半ばを上抜けると101円台まで上昇しました。

米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録と黒田日銀総裁の記者会見を通過し、日米の金融政策に対するスタンスの相違も意識されました。

QE早期縮小観測が強まればドル高、QE長期観測が継続すれば株高により円売り地合いとなりやすい傾向から、株価が大崩れしない限りドル円は底堅い動きになりそうです。

本日は注目イベントが予定されていませんので日経平均の動向を眺めながらの展開となりそうです。

 

11/22の経済指標・発表予定

14:00  日銀金融経済月報
16:00  Q3GDP<確報値>(前期比)  速 +0.3% +0.3% –
16:00  Q3GDP<確報値>(前年同期比)  速 +1.1% +1.1% –
17:00  プラートECB専務理事・ノワイエ仏中銀総裁講演
17:00  ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
18:00  11月IFO景気動向指数  103.6 104.0 –
19:45  ジョイブレ財務相講演
22:00  メルケル首相講演
22:30  9月小売売上高(前月比)  +0.2% +0.3% –
22:30  9月小売売上高(除自動車)(前月比)  +0.4% +0.3% –
22:30  10月CPI(前年比)  +1.1% +0.9% –
22:30  10月CPIコア(前年比)  +1.3% +1.2% –
22:40  ジョージ・カンザスシティ連銀総裁講演
26:15  タルーロFRB理事講演

 

 

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高リスクについての警告: 外国為替取引はすべての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出します。外国為替取引を決定する前に、投資目的、経験の程度およびリスクの許容範囲を慎重に考慮してください。当初投資の一部または全部を失うことがあります。したがって損失に耐えられない資金投資をしてはなりません。外国為替取引に関連するリスクを検討し、疑義があるときは中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。

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